2019年夏季休暇 東北周遊の記録 2日目

2019年9月に1週間の夏季休暇を取得した。夏季休暇は毎年東北を回っている。
その時の日々の行動を記録した(ほぼ自分のための備忘録である)。

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2日目 日曜日

前日の睡眠時間が短かったのと、昨夜飲みすぎたのがひびいて起きたのは7時ころだった。出しっぱなしにしていたランタンや椅子を片付けて、8時過ぎに出発。
明日の天候がよければ岩手山に登る予定だが、天気が今一つはっきりしない。

あゆの里温泉 あゆっこ 3湯目

美郷町周辺の温泉はだいたい行ってしまったので(奥羽山荘が残っている)、国道105号線で北秋田市まで北上することにする。北秋田市までなにもない。
阿仁合で街の探索でもしようと思ったけれど、激しい寝ぐせのまま歩くのも見苦しいので、そのまま進む。 1時間30分くらいで国道285号の交差点まで来たので最寄りの「あゆっこ」を3湯目とする。 あゆっこ

500円。ロッカーがないので貴重品は預けろとかごを出される。「貴重品は番台へ」と書いてある店は多いが、基本的に預けろというところは珍しい。過去になにかあったのか。 民宿と兼ねているようなので、預かるシステムができあがっているのかもしれない。
湯船の湯の境が黒くなっていて掃除しているのかと疑問がなくもないが、窓が大きく明るいよい温泉だった。

七日市の長岐邸

さらに北上していると、なにやら史跡っぽい古い建物が国道沿いにある。通過してしまったのでUターンして空き地に車をとめて見に行った。 七日市の長岐邸

一般公開は行っていないようで中には入れないが(人は住んでいない)、「七日市の長岐邸」との案内板があり、1830年の建築された七日市村の肝煎を務めた家柄の屋敷だと書いてある。 玄関側はじっくり観察できるが、庭のほうには入れない。無人で公開しているところもあるので、できれば公開してほしいなあ。物をとったり、傷つけたりするバカもいるので近くに管理できる人がいないと難しいか。

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大滝温泉駅

明日午前の予報が晴れだったり曇りだったり刻々と変わるので、目的が定まらない。明日岩手山を登る前提で八幡平の方向に国道285号を東に進むことにする。

途中に湯ノ岱温泉が見える。ここはノンビリした温泉でよかったなー。浴場のまんなかに丸い湯船があって、客も少ないし、番の人がお客さんと世間話をしているのもよかった。ここらあたりの温泉に一通り行ったあとに選ぶならここだな。以前は宿もやっていたみたいで泊まっても楽しそうだ。

ただ今日は過去に行けていない軽井沢温泉に行く。前に行ったときは祭で午前中に終わっていた。地元の人も車でやってきて「休みか?」と言ってたくらいなので、超ローカルな祭だったのかも。

軽井沢温泉に行く前に、大滝温泉駅を見に行く。ここも完全に停滞している。 大滝温泉駅

駅があって温泉があるくらいなので、往時は大変な人だったと思われる。ただ今は店もなく、温泉街といった雰囲気も見られない。駅からまっすぐ進んだ橋の正面に、閉館しているだろうお城みたいな旅館がある。
昔はガヤガヤと浴衣姿の人がこの橋を渡っていたのかな。 大滝温泉 旅館跡

軽井沢温泉 4湯目

軽井沢温泉は駅からまっすぐ川のほうに進んで、橋を渡って突き当りを右にまがって二つ目の角に「軽井沢温泉」の看板があるので、そこを右に曲がるとつく。
今はgoogle mapに載っているけれど前はどこにあるか分からなくて探すのに難儀した。このあたりの地名が軽井沢なので、大滝温泉とは別なのだろう。 200円。6時から21時まで、第2、4月曜休。 軽井沢温泉

一つの湯船が二つに分かれており、奥が高温で46度、手前が少し低くて43度である。今日も30度越えなので46度は遠慮して43度につかる。温いより熱めのほうが好きなので、このくらいがちょうどよい。

パイプからは湯垢というか藻みたいなのが出てくる。浮遊物は湯ノ花と書いているものの、これは違うのではないか。地元の人たちも盛んにすくいだしていたので、ポンプの調子が悪いかなにかしていたのだと思う。

めし屋 大館店

昼食は大館に戻って扇田駅近くの大衆食堂(店名が大衆食堂)に行ったら閉まっていた。仕方なく近くの「めし屋 大館店」に行く。 名前からドライブインみたいな古いところだろうと思っていたら、非常に小奇麗な店だった。 めし屋 大館

google mapでは量が多いと書かれていたので、期待してチキンカツ定食 950円を頼む。なるほど、チキンの量が多い。

めし屋大館 チキンカツ定食

帰りに来店ポイントカードをくれた。はっきり書いていないが、無期限ならポイントをためてみたい。10回の飲食で500円割引だそうだ。
夜も17時から22時までやっているみたいで飲み屋なんだと思う。まわりに人家がたくさんあるようなところではなかったけれど、飲んだ後どうやって帰っているんだ?

安比高原駅

鹿角で少し買い物をした後、あまりに暑いので安比高原駅に行って涼む。以前来た時は駅前は砂利の空き地だったけれど、アスファルトで舗装されている。リゾートとして儲かっているということか。
平地は34度くらいがここで何度かは分からないけれど、窓を開けていると快適だ。
倒木が原因で列車が遅延している旨の駅放送が流れている。 安比高原駅

しばらくして列車が来て、女の子が一人降りて迎えの車に乗って帰っていった。
ここで各種天気予報を見て、明日は岩手山に登ることを決める。

焼走りの湯 5湯目

マックスバリュ西根店で夕食と登山用の食料を調達する。津軽半島と下北半島を除けばたいがいイオンがあるような気がする(津軽半島と下北半島も付け根にはある)。
すっかり暗くなった中、岩手山焼走り国際交流村に向かう。日曜の夜なので焼走りの湯の駐車場も車が少なかった。 Nifty温泉の割引で500円。受付の女の子がアニメ声で「確認させていただきます」とスマートフォンを奪い取った。しっかりしている。

ここも高度は高いはずなのに夜になっても暑い。人もいなかったので車のドアを開けて飲む。星がたくさん見えてすごくよい天気だけれど、明日はどうなんだろう。

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